#entry-104 リフォーム 土佐山田
親から受継ぐ古民家一軒家のリフォーム

古い家で不便・・・でもなんとかこの家で少しでも住み続けたい。
今回ご相談をいただいたのは、小さいころから住み慣れた古民家一軒家の部分的なリフォームの依頼でした。古くて、使い勝手も悪いし、冬は寒いし、虫も出るし・・・でもやっぱりこの古い柱や木の感じ建具や、ガラスなど思い出もあるし、何といってもこの味は新しいものには出せないもの。だからこの雰囲気を壊さず、少しでも快適な空間にリフォーム出来ないものかと・・・。といった相談でした。
正直なところ、古民家改修は至難の業。目に見えないところがどうなっているか予想がつかないことも多々あること。とにかく床下の状態など色々な部分を見極める必要があること、その上でできないことも出てくることも細かく説明させていただきました。
改修にあたって
1階の土間部分から洋室、和室、キッチンスペースの改修にあたることになり土間から和室に上がる箇所は段差を少しでも低くして足腰への負荷が少なくなるように高さを調整。1間和室部分を残し今後のことも考え無垢材のフローリングスペースに変更をするようにしました。その他古いお家ではよくあることですが白蟻の被害です。こちらのO様宅も白蟻の被害がありフローリング張替と同時にそちらの対策にもあたりました。
before
after
洋室部分には耐震のための補強を入れそのほかは基本的に畳からフローリングへ。その他掃出し部分にはサッシの設置、建具の入替など建具のガラスが生きるように配置をし直しました。
キッチン部分はフローリングの張替をメインに勝手口へのアクセスのしやすさなどを考え施工。
もともとは息子からの紹介で・・・
もともと、息子が溝渕さんと知り合いで紹介されたのがきっかけだったんですけど、こっちの要望も話やすかったのと色々言って出来ない事はきちんと説明をしてれたし、何よりこの古いガラスの建具達をどんなに使ったらいいのかを提案もしてくれてほんとに良かったと思います。
日当たりも良い場所でお庭も見れる場所なのに硝子戸だけだったので冬場はすき間風がひどくて。掃き出しにサッシを設置し硝子戸を内窓の様にして使用するように提案してくださって。少しでも寒さ対策にもなるし冬場でもカーテンを開けてお庭を眺めることもできるし、すごく気にいっています!
和室の畳をフローリングにしてもらったんですが、今後自分がもっと歳がいった時にここを寝室に使えたらいいなと。今は2階で寝てるんですけど、老後一階が生活拠点として使えるようにしてもらいたいっていうのもあって。そんな形で使っていけたらないいなと思ってます。
- 家を増築したいのですが可能ですか?
- 一度お家をお見せください。お家の状況や土地などを見てプロの判断によりご提案させて頂きます。
- リフォームの期間はどれぐらいですか?
- 施工期間はリフォームの規模により変わります。一度お客様のご要望をお聞かせください。
- 住みながらリノベーションできますか?
- 施工場所によっては少し我慢していただくこともありますが、お客様のご理解、ご協力の上で可能です。
- どんな物件でもリノベーションできますか?
- 一度建物を見せていただき、お客様の予算などに合せてご提案させていただきます。
- 思い出のある部屋を残してリノベーションできますか?
- お客様の思い出をより深く残していける様に最善を尽くします。


